スポンサード リンク
介護施設にかかるコスト負担

生活の場所でもある特別養護老人ホームに入所している方たちにホテルコストの負担を求めるのはしょうがないのかもしれませんが、医療施設である療養型や中間施設の老人保健施設を利用している方たちにホテルコストの負担を求めるのはおかしいというような意見もあるそうです。けれども結局は3つの施設は同列ということになったようです。

また、このことによって約1/3が介護保険での入院患者となり、約2/3が医療保険での入院患者となっている療養型医療施設でのホテルコストの扱いということにまで議論が発展しているようです。療養型医療施設に介護保険で入院している患者さんと医療保険で入院をされている患者さんの費用負担に差があってはならないという視点から医療保険の対象者もホテルコストは入院しているかたの負担にしようというような案が検討されているそうです。

自己負担にかかる分を支払うことができない人たちは施設を退所して在宅を選ばざるを得ない状況になってしまわないのでしょうか。低い負担水準に合わせて公平化を図るというわけではなくて「高」平等というような考え方といえます。利用をしるかたたちからの視点ではなくて予算から政策を考えてしまうためこのような施策になってしまうということなのです。これではあまり意味がないように感じます。とても悲しいことですよね。施設の側からは、利用者に請求するホテルコストの設定がとても難しいという意見も挙がっているようです。

介護保険新着情報&ニュース 一覧
介護保険の手引き 新着情報

日常は特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの施設で暮らしているお年寄りのかたも、年末年始は一時帰宅して家族と一緒に新年を祝うこともありますよね。施設生活がいくら快適なものだったとしても、大切な家族に囲まれて過ごす時間は特別なものです。何週間も前から、お正月を指折り数えて待つというお年寄りもけっして珍しくはありません。

ただ、心身が弱くなったお年寄りにとって生活環境が変わる一時帰宅はさまざまなリスクが伴うこともあります。家族としてそのようなお年寄りの一時帰宅を受け入れるときの注意点について、ご紹介します。まずはしっかりとした健康管理をおこないましょう。抵抗力の少ないお年寄りにとって、冬場は体調を崩しやすい季節です。

風邪やインフルエンザなどの感染症には特に注意が必要となります。もしも一時帰宅の予定が決まったら、お年寄り本人だけでなくて家族も手洗いやうがいをこまめにするようにして健康管理に気を配りましょう。うっかりインフルエンザなどに感染させてしまったまま施設に帰してしまえば他の入居者たちにも感染させてしまうこともありますし、大きなトラブルになる恐れもあります。