財団法人大阪府地域福祉推進財団の介護保険事業者支援センターについてご紹介したいと思います。介護保険事業者支援センターの事業内容は質の高いシルバーサービスの提供を支援しています。また介護保険事業者支援センターでは、サービス提供事業者の方々を対象にして、利用者の方にとってより適切かつ質の高いサービスの提供と安定した事業運営の確保しています。
ほかにも介護保険事業者支援センターでは情報提供や研修などの事業を実施しており、介護保険制度のよりいっそうの浸透と定着を図ってきています。情報提供についてはインターネット等によって介護保険をはじめとしてシルバーサービスに関する各種情報の提供をしています。研修についてはサービスの質の向上や事業運営、そして人材育成等に関する研修会やセミナー、講演会などの情報提供をおこなっています。
介護保険事業者支援センターの介護保険法指定居宅サービス等にかかる指定や指導についての窓口は大阪府福祉部地域福祉推進室事業者指導課です。電話番号は06-6941-0351です。受付時間は午前9時から午後18時までです。受付は祝日をのぞいた月曜日から金曜日までとなっています。
日常は特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの施設で暮らしているお年寄りのかたも、年末年始は一時帰宅して家族と一緒に新年を祝うこともありますよね。施設生活がいくら快適なものだったとしても、大切な家族に囲まれて過ごす時間は特別なものです。何週間も前から、お正月を指折り数えて待つというお年寄りもけっして珍しくはありません。
ただ、心身が弱くなったお年寄りにとって生活環境が変わる一時帰宅はさまざまなリスクが伴うこともあります。家族としてそのようなお年寄りの一時帰宅を受け入れるときの注意点について、ご紹介します。まずはしっかりとした健康管理をおこないましょう。抵抗力の少ないお年寄りにとって、冬場は体調を崩しやすい季節です。
風邪やインフルエンザなどの感染症には特に注意が必要となります。もしも一時帰宅の予定が決まったら、お年寄り本人だけでなくて家族も手洗いやうがいをこまめにするようにして健康管理に気を配りましょう。うっかりインフルエンザなどに感染させてしまったまま施設に帰してしまえば他の入居者たちにも感染させてしまうこともありますし、大きなトラブルになる恐れもあります。